「子どもみたい」
日本人男性のほとんどが仮性包茎だと言う。
自分もその例に漏れず、仮性包茎だ。
セックスをするパートナーもいる。
しかし、仮性包茎だ。
仮性包茎は、セックスにおいても、日常生活においても、包茎手術を受ける必要性はあんまりない、と言われている。
ほとんど聞きかじった知識だが、包茎手術が必要なのは真性包茎とか、そういった重度の包茎に限られる、とか。
しかし、この前、彼女に言われた言葉がきっかけで、包茎手術を受ける覚悟を決めた。
仮性包茎への包茎手術には保険が適用されない。
そのため、かなりの費用がかかる。
それも承知の上だ。
彼女の一言で、自分はかなり傷ついた。
それこそ、EDになるくらいに。
その後、セックスはしていない。
多分、彼女は俺が何故傷ついたのか、どれほど傷ついたのか、わかっていないだろう。
本当に、何気のない一言だったのだ。
もしかしたらそれは、大多数の品評に晒せば、デリカシーのない最低の部類の発言なのかもしれない。
友人の話として聞いていたら、俺だって同情する。
しかし、彼女に悪意はないし、それにそもそも、仮性包茎のまま放っておいたのは自分なのだ。
責任は自分にある。
その責任を果たすための、手術への決意だ。
彼女は無邪気に、俺のアソコを指してこう言った。
「子どもみたいで可愛い」と。
非常に便利な世の中になったものなのです。今や包茎手術は誰でも簡単に受けることができるようになっているのです。興味がある方は是非。
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